これまでいろんな通信教材を試してきましたが、子どもが「これがいい!」と言ったのは初めてのことでした。
この記事では、忙しいフルタイム勤務の親目線でリアルな感想をお伝えします。
スマイルゼミを選んだ理由(他教材との比較)
もともとは小1のとき、紙の通信教材「ポピー」を1年間使っていました。でもフルタイムで働いていると、子どもの丸付けや解説をしてあげる時間が本当に足りない。娘が解く→私が答え合わせ→間違えたところを一緒に考える、の最後の「一緒に考える」時間がどうしても取れないんです。「見てあげたい気持ちはあっても、時間がない」という葛藤、同じ方いませんか?
しかも、今の子あるあるなのでしょうか。うちの子たち、途中の計算やメモを全部消したい派なんです。間違えたら消しゴムでゴシゴシ、間違えていなくても途中の経過をゴシゴシ。私たちの頃は「考えた形跡を残しなさい」と言われた気がするのですが…。紙には鉛筆の跡がうっすら残ってきれいに消えず、本人はイライラ、よれよれになった紙を見て私もイライラ、の悪循環でした。
そんなこともあって、小2では本人の「やりたくない」を尊重して、通信教材は一旦お休み。宿題だけの1年を過ごしてみたら…少しずつ勉強についていけなくなってしまいました。小3になると本人も不安を感じたようで、自分から「またやりたい」と。せっかく本人がやる気になったのだから、今度こそ続けられる教材を──と真剣に見直したのが、スマイルゼミとの出会いでした。
検討した教材はこの3つ
最終的にスマイルゼミに決めた理由は、答え合わせの手間なし・タブレット1台で完結できることでした。
我が家は、ショッピングモールの体験ブースで国語と算数を実際に触ってから決めました。好きな教科・好きなところから始められるのと、タッチペンの操作にストレスが少なかったのが本人には大きかったようで、その場で即決。実はお兄ちゃんが進研ゼミのタッチペンの感度にイライラしていた経験があったので、わが家的にペンの書き心地は重要チェックポイントでした笑
知人の子どもも気に入って受講しているという話も聞き、2週間の全額返金保証のお試しキャンペーン(内容は時期により変わる可能性があるため公式サイトでご確認ください)もあって、安心して始められました。
スマイルゼミを実際に使ってみた感想
学習内容・教材について
問題を解くと自動採点してくれ、間違えた箇所はその場で解説。アニメーション解説もあり、子どもが繰り返しみることができます。子どもが自分で進められるのは、親としてとても助かります。
そうは言ってもわからない時には、声をかけてくれるので、一緒に考えることもできます。そして、タブレットというだけあって、紙教材のような問題集だけではないんです。
ご褒美ゲームやアバターの着せ替えなど、まるでスマホアプリで楽しんでいるようなそんな工夫がたくさんあります。
子どもの反応・変化
「今日のミッション終わったよ!」が毎日の日課になりました。タイミングはその日それぞれで、私が朝ランから帰ってくると「もう終わったよ」と報告してくれる日もあれば、学校から帰ってすぐ始める日も。声をかけなくても自分から始めるようになったのは、正直びっくりでした。
学習後にもらえるスターでアバターをカスタマイズできる仕様も、「次もやろう!」というモチベーションをうまく引き出しています。娘はリカちゃん人形の着せ替え感覚でアバターの服をあれこれ変えて楽しんでいますし、スターは使うだけでなく「貯める」のも嬉しいみたいで、履歴画面を見ながら「この日、こんなにスター獲得してたよ」と報告してくることもあります。本人にとって、頑張った証になっているようです。
タブレットなら書き直しもワンタッチ。あの消しゴムのゴシゴシから解放されて、機嫌を崩すことも激減しました。
トーク機能はスマホ代わりになる?おばあちゃんと毎日つながれた話
スマイルゼミにはLINEのような「トーク機能」があります。夏休み、スマイルゼミを始めた子がおばあちゃんの家に1週間以上滞在したとき、タブレットを持っていきました。そして、このトーク機能でやり取りしていました。「ワークしたよ」だけでなく、おばあちゃんの家であったことや日常の話もスタンプや写真つきで送れる。スマホをまだ持たせていなかったので、これが親子の連絡ツールとして大活躍でした。下のスクショは実際のやり取り。「もうアイスたべていいの?」「だめだよ」「だめなのかい!!!!」…連絡ツールというか、ほぼ漫才です笑

親の管理(みまもるネット)
「みまもるネット」アプリでスマホから学習状況を確認できます。どの教科を何分やったか、正答率はどのくらいかが一目でわかります。また、ゲーム時間の制限も親側でコントロールできるので安心です。
採点は機械にお任せすることで、親子が「採点者と問題を解く人」ではなく、「一緒に考える仲間」になれた気がします。
スマイルゼミのメリット・デメリット
スマイルゼミをおすすめできる家庭・向かない家庭
- 共働きで親の関与時間が少ない
- 丸付けや管理の手間を減らしたい
- ゲーム感覚で楽しく学ばせたい
- スマホ未所持の子どもと連絡を取りたい
- 紙に書いて学ぶことにこだわりがある
- 難易度の高い先取り学習をしたい
- ゲームの誘惑に負けやすい子
- ネット環境が不安定な家庭
よくある質問(FAQ)
- Q本当に続けられますか?
- A
うちは1年4ヶ月継続中です。ごほうびシステムとトーク機能での「報告」がモチベーションになっています。
- Q兄弟で使えますか?
- A
原則1台1アカウントです。
兄弟それぞれに契約が必要ですが、きょうだい割引が適用されることも。公式サイトで確認してみてください。
- Q料金が高くなると聞いたけど?
- A
学年が上がると月額料金も上がります。DMや広告は最安値のみ表示されることが多いので、公式サイトで学年別の料金を事前に確認しておくのがおすすめです。
- Qお試しできますか?
- A
2週間の全額返金保証付きお試し期間があります。「合うか不安」という方も試しやすいです。ショッピングモールにお試しブースがある場合や体験会を開催している場合もあります。
まとめと申し込みリンク
スマイルゼミを1年4ヶ月使った正直な感想は「うちの子には合っていた」です(2026年7月時点)。
自動採点で親は、ラクになり、ごほうびシステムで子どもが自走し、トーク機能でおばあちゃんの家にいる間も毎日つながれた。
忙しい共働き家庭にとって、ぴったりな教材なのではないかなと思っています。「続かないかも…」と思っている方こそ、2週間のお試しから始めてみてはどうでしょうか。
他のタブレット教材、紙教材が合うお子さん・ご家庭もあると思います。まずは、短期間でも無料だったり1ヶ月分の受講料で受講できるものもあるので、試してみるのが良いと思います。
お子さん・ご家庭の事情に合うものに出会えるように願っています。
ちなみに進研ゼミってどうなの?って疑問のある方にはこちらも読んでみてください。
👉【体験談】進研ゼミは続かない?紙とタブレットを併用して分かった「小学生の自宅学習」リアルな本音


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