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【体験談】小学生の娘がそろばんを1年続けたら、算数嫌いが変わった話

小学生

そろばん教室88くんに通い始めて、もうすぐ1年になります。

きっかけは、算数が苦手で計算が大嫌いだった娘に「数字を好きになってほしい」という、わりとシンプルな親心でした。育休に入る前からずっと気になっていたものの、実際に体験教室に行けたのは産後、少し時間に余裕ができてから。

この記事では、そろばんと塾で迷った末に娘自身が選んだ経緯、入会にかかったリアルな費用、共働き家庭ならではの送迎の悩み、そして1年通ってみて感じた変化を、正直にまとめます。

同じように習い事選びで迷っている方の参考になれば嬉しいです。

この記事でわかること
・そろばんと塾で迷った末、娘が自分から選んだ理由
・入会にかかった費用のリアル(3万円弱の内訳)
・共働き家庭の送迎問題とその対策
・1年通って感じた「算数嫌い→好きに」の変化

そろばんを検討し始めたきっかけ

そろばんを検討し始めたのは、実は育休に入るよりも前のことでした。「数字が好きになってくれたらいいな」という漠然とした思いはずっとあったものの、なかなか動けずにいて、産後、少し時間ができてきたタイミングでようやく体験教室に足を運びました。

同じ通信教育でもスマイルゼミとは検討を始めた時期も、目的も全然違います。スマイルゼミは学校の勉強についていくためのもの。そろばんは、勉強というより「数字を好きになってほしい」という思いから始まったものでした。

そろばんvs塾、迷った末に本人が選んだ

習い事を検討していたとき、実は塾かそろばんかで迷っていました。最終的に決め手になったのは、娘自身がそろばんに興味を示したことです。

正直なところ、娘が「勉強をする」という響きの塾を避けてそろばんを選んだのか、それとも純粋にそろばんが楽しかったから選んだのか、親としてはどちらとも言い切れません。算数が苦手で計算が大嫌いだったことも、選んだ理由の一つだったのかもしれません。

体験教室は2コース。あえて有料の1時間コースを選んだ理由

そろばん教室88くんの体験教室には、無料の短時間コースと、1時間500円のコースの2つがありました。

「通えるかどうかの見極め」をするなら、しっかり時間をかけた方がいいだろうと思い、あえて500円の1時間コースを選択。結果的に、娘は「楽しかった」とその場で入会を決めました。短時間の無料体験だけだと、教室の雰囲気や本人の反応がつかみきれなかったかもしれないので、この判断はよかったなと思っています。

入会時に相談してよかったこと

体験教室に行ったのは6月頃。本来ならそのタイミングで入会・通い始めるのが一般的だったようですが、夏休みに長期間帰省する予定があり、教室に相談しました。

結果、通い始める時期を夏休み明けにずらしてもらえることに。しかも、入会金無料や割引といった体験時の特典も、そのまま適用してもらえました。

こういった融通が利くかどうかは教室によって違うと思いますが、事情があるなら一度相談してみる価値はあると思います。

費用のリアル

入会時にかかった費用は、入会金・テキスト代・そろばん本体・教室指定バッグを合わせて3万円弱でした。

我が家の場合、娘に道具へのこだわりがなかったので、私が小学生の頃使っていたそろばんをそのままお下がりで使うことに。これだけで8,000円ほど節約でき、実際にかかったのは21,820円でした。

月謝は週1回・1時間のコースで、通い始めた当初は7,700円。週1回と週2回の選択肢があり、週2回でも単純に倍額になるわけではないので、コスパは悪くないと感じています。

ちなみに今年度から値上げがあり、月謝8,250円になっています。

項目金額目安
入会金体験教室後の入会で無料
テキスト代・バッグ代など込み21,820円(そろばん本体はお下がり使用)
月謝(週1回)7,700円→(2026年現在)8,250円に値上げ

共働き家庭のリアル:振替・支払い・送迎

欠席連絡や振替の申し込みは、すべてアプリから完結します。毎回電話をかける必要がなく、時間も24時間いつでも可能なのはありがたいポイントです。月謝はクレジットカードではなく口座引き落としでした。

88くんはフランチャイズ形式の教室で、運営はセイハネットワーク株式会社。大型ショッピングセンター内に出店しているところが多いのも特徴で、駐車場があるので車での送迎がしやすく、買い物のついでに送り迎えできるのも助かっています。

私自身は子どもの頃、近所の個人教室に通っていたのですが、今住んでいるのは自分の地元ではないため、地元のような伝手がありません。ネットで調べて、送迎できる範囲の教室を選びました。

送迎については、今は育休中なので車で送っていますが、正直これからが悩みどころです。仕事に復帰したら、娘に自転車で自分で通ってもらうか、教室の時間帯を遅くして仕事終わりに送迎できる時間に変更するか、今のところ検討中です。少なくとも「やめる」という選択肢は今のところなさそうです。

共働きで送迎が難しい場合、自分で通える年齢まで待つ、教室の時間帯を調整する、といった方法があると思います。オンライン受講という選択肢もあります(我が家は対面を選んだので、詳細は未経験です)。

1年通って感じた変化

一番の変化は、計算そのものが好きになってきたことです。以前は算数が苦手で、計算そのものを嫌がっていた娘ですが、今はそこまで嫌がる様子がなくなりました。

そろばんでは、足し算・引き算しかできないと思っていたようですが、掛け算・割り算までできることを知り、そこからさらに興味が広がったようです。

週1回の教室、テキストの数ページが宿題として出ますが、毎日コツコツやらなければいけないほどの量ではないので、教室として通う分には負担になっている感じはなく、嫌いになっている様子もありません。

検定にもこれまで2回挑戦していて、20級からスタートし、18級から10級まで一気に合格シールが増えていきました。飛び級するたびにとても嬉しそうで、「私、こんなにできるんだね」と自己肯定感が上がっているのが伝わってきます。ちなみに私が子どもの頃は近くの高校が検定会場でしたが、娘は通っている教室内でそのまま検定を受けられるようです。時代の変化を感じます。

まとめ

「勉強のためというより、数字を好きになってほしい」という当初の思いは、1年経って少しずつ叶ってきているように感じます。

算数嫌いが和らぎ、検定で級が上がるたびに自信をつけていく娘の姿を見ていると、そろばんを選んでよかったなと思います。

デジタル教材のスマイルゼミとは全然違うタイプの習い事ですが、そろばんにはそろばんならではの良さがあります。学校の勉強についていくためのスマイルゼミ、数字を好きになるためのそろばんと、それぞれ違う役割で我が家では両立させています。

そろばんが気になる方は公式ページで情報を確認してみてください👉 そろばん教室88くん公式サイト

デジタル教材が気になった方は、👉スマイルゼミの体験記もあわせて読んでみてください。

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