外壁塗装築10年超え、うちは必要だった?|コケ・ひび割れ・目地の劣化を業者3社に見てもらった結果

「外壁塗装 築10年超え うちは必要だった? 業者3社に見てもらった結果」の文字と、コケ・ひび割れ・目地の劣化を指さす女性のイラスト 家づくり・リフォーム
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「築10年たったけど、うちの外壁も塗装が必要なの?」「業者に見てもらうと、どこを指摘されるの?」。そんな方に向けて、外壁塗装築10年を過ぎたnecoの家で、業者3社に外壁を見てもらった結果を書きます。

先に結論です。

  • チョーキング(触ると白い粉がつく)とコケは、自分でも分かった
  • 業者3社からは、目立たない場所のひび割れや目地の劣化まで指摘された
  • 雨漏りするほどの傷みはなかったが、長く住むなら塗装は必要という判断だった

3社の見積もり金額や比べ方は、外壁塗装相見積もりの結果にまとめています。

🏠 築10年以上、自分でも分かった劣化|チョーキングとコケ

necoの家は築10年以上。素人目で見ても、外壁のチョーキング(触ると白い粉がつく状態)とコケはわかりました。

コケが生えて緑色になった、necoの家のサイディング外壁

以前、壁が緑になっているのが気になって、スポンジブラシで洗ったこともあります。

neco
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実は、外壁をブラシや高圧洗浄機で洗うのはよくないようです。表面のコーティングがはがれて、かえって劣化を早めることがあるらしいです。自己流はおすすめできません。

🔍 業者3社に見てもらったら|自分では気づかない劣化まで指摘された

最初に来た点検の会社は、屋根の話が中心でした。外壁のことはあまり言われず、「外壁も気になっている」とnecoのほうから伝えたくらいです(そのときの話は前編に書いています)。

相見積もりで来てくれた3社は違いました。3社とも同じような指摘で、チョーキングやひび割れは、necoが気づいていなかった目立たない場所のものまで、ほとんどの業者が教えてくれました。

サイディング外壁に入ったひび割れ

目地(コーキング)の劣化や、塗装の剥がれも指摘されました。「水回りのところに、黒いすすのような汚れがありますよ」と教えてくれた会社もありました。

劣化して黒ずんだサイディングの目地(コーキング)と、傷んだ釘まわり
neco
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チョーキングやひび割れは、目立たない場所にもありました。自分で見て回るだけでは、全部には気づけないと思います。

✅ 外壁塗装築10年を過ぎたうちの結論は「必要」|ただし雨漏りするほどではなかった

塗装が必要なサインとしてよく挙げられるものと、necoの家の状態を並べるとこうなります。

よく言われるサインnecoの家
チョーキング(触ると白い粉がつく)あり(自分で気づいた)
カビ・コケ・藻あり(自分で気づいた)
ひび割れあり(業者の指摘で気づいた)
塗装の剥がれ・膨れあり(業者の指摘で気づいた)
目地(コーキング)の劣化あり(業者の指摘で気づいた)

業者さんの判断は、「築10年以上たっているので、家を長く快適に使うなら、外壁塗装はしたほうがいい」。ただ、「今すぐ雨漏りするような、ダメになっている箇所はほぼない」とのことでした。

知人も、業者さんから「10年に1回くらいの頻度で塗り替えたほうがいい」と言われたそうです。そのときの金額は、たしか120万円くらいだったと聞きました。

🤝 「最低限の知識をつけてください」|信頼できると思った業者の一言

業者さんの説明を聞きながら、塗料のことも調べました。アクリル・ウレタン・シリコン・ラジカル制御型・光触媒・フッ素・無機と、種類がたくさんあって、最初は完全に混乱しました。

アクリルは絵の具で聞いたことがある、ウレタンって塗料なの?フッ素って歯医者さんで塗るやつでしょ?という感じで、単語は知っていても、塗料としての意味はさっぱりでした。

そんな中で、最終的に契約した業者さんが言ってくれたのが、この一言です。

「お客様自身も最低限の知識をつけてください。わからなければ何度でも聞いてもらって構いません。第三者に相談してもらっても構いません。」

相談先の窓口まで教えてくれたことで、この業者さんは信頼できると感じました。リフォームはトラブルやクレームになることも多く、説明不足や理解不足が原因になりやすいそうです。だからこそ、こちらも理解しようとする姿勢が大切だと感じました。

necoが選んだ塗料と、耐久年数の違う3つのプランから1つに決めた理由は、外壁塗装耐久年数で3プランを比較に書いています。

※紹介しているのは、necoが実際に使ったものです。

👇necoが業者を紹介してもらった一括見積もりサイトはこちら👇

📝 まとめ|築10年を過ぎた外壁は、自分で気づいた以上に傷んでいた

  • 築10年以上で、チョーキングとコケは自分でも分かった。業者3社からは、目立たない場所のひび割れや目地の劣化まで指摘された
  • 雨漏りするほどではないが、長く住むなら塗装は必要という判断だった
  • 屋根の話が中心だった点検の会社と違い、相見積もりの3社は外壁の目立たない場所の劣化まで教えてくれた
  • 外壁をブラシや高圧洗浄機で自己流に洗うのは、かえって劣化を早めることがある
  • 「知識をつけて、第三者に相談しても構わない」と言える業者は、信頼できると感じた
neco
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次の記事では、耐久年数の違う3つのプランから、どれを選んだかを書いています😊

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