前回の記事では、太陽光パネルの無料点検をきっかけに屋根リフォームの見積もりをお願いしたら300万円超えの金額を提示された話をしました。今回はその後、一括見積もりサイトを使って相見積もりをとった結果をお伝えします。
前回記事はこちら👉「無料点検のはずが300万円!?屋根リフォームの見積もりで学んだこと【前編】」
一括見積もりサイトに登録してみた
見積もりへの返答期限が迫っている中、慌ててネットで一括見積もりサイトを検索。
こういうサイトは登録すると連絡が多くなるイメージがあって、正直これまで避けていました。でも、今回ばかりはそんなことを言っていられない状況だと思ったので、とにかく早く動くことを優先しました。
利用したのは「リショップナビ」。
以前、浴室リフォームの際にも使ったことがあり、検索でも最初に出てきたのでそちらを選びました。
登録するとすぐに電話があり、諸条件を確認した上で紹介できる業者を案内してもらえます。その後は各業者から直接連絡が来る流れです。
そしてこの電話で、居住エリアのリフォーム相場を初めて知ることになります。
最初に提示された見積もり金額は、相場のほぼ2〜3倍でした。
紹介された3社、それぞれ全然違った
リショップナビから紹介されたのは3社。返答期限が迫っていたため、早急に対応してもらえる業者に絞って見積もりをお願いしました。
屋根の補修だけを考えていましたが、各社から「足場を組むなら外壁塗装も一緒にやった方がコスト的にお得」と勧められ、屋根+外壁塗装での見積もりをとることにしました。
その中の1社は県外の業者でした。担当の方から「県外ですが大丈夫ですか?」と確認の連絡があり、最初は少し戸惑いました。でも近隣エリアであれば県をまたいでも対応してもらえることはあるようで、実際に見積もりにも来てくださいました。
ただ、後から「県外という理由で断られることもある」と聞いて、それなら最初から案内しない方がお互いにスムーズでは…と思ったのも正直なところ。
距離感によっては対応可能な場合もあるので、登録時に確認しておくと安心かもしれません。
3社を比較してみて気づいたのは、「見積もり」といっても業者によって中身がまったく違うということです。
採寸の方法が違う 実際に現地で測定する業者もあれば、他社の見積書の数値を参考にする業者も。同じ家なのに、業者によって数値が異なるケースがありました。
見積書の書き方が違う 細かい項目を金額付きで丁寧に記載してくれる業者もあれば、「一式」「一括」とざっくりした表記の業者も。ただ、「一式」でも口頭でしっかり内容を説明してくれる業者もいれば、細かく項目が並んでいるのに説明がほとんどない業者もいました。金額の見た目だけでは判断できないと実感しました。
説明の丁寧さが違う 使用する塗料や材料、保証内容について自分から説明してくれる業者と、聞かないと教えてもらえない業者。後々のトラブルを防ぐためにも、わからないことはその場で確認することが大切だと感じました。
「安ければいい」でも「高ければいい」でもない
複数社の話を聞きながら、同時にネットで塗料や工法についても調べました。
業者の説明と自分で調べた情報を照らし合わせることで、少しずつ「比較できる目」が育っていく感覚がありました。
金額だけで選ぶのではなく、説明の丁寧さや誠実さを見ること。
それが結果的に信頼できる業者を選ぶことにつながると思います。
まとめ:相見積もりで気づいたこと
- 見積もりは必ず複数社に依頼する
- 採寸方法や見積書の書き方は業者によって大きく異なる
- 説明の丁寧さは信頼のバロメーターになる
- 不明点はそのままにせず、必ず確認する
- 自分でも調べて「比較できる目」を持つことが大切
業者を自分で探すのが難しい場合は、一括見積もりサイトの活用がおすすめです。
👇necoが利用した一括見積もりサイトはこちら👇
その他の一括見積もりサイト
今回はリショップナビを利用しましたが、他にも一括見積もりサイトはあります。地域や条件によって紹介してもらえる業者数が変わることもあるので、複数のサイトに登録して比較するのもひとつの手です。




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