妊娠高血圧腎症による体調悪化の可能性と、お腹の中で赤ちゃんの成長が見込めないことから、37週0日で誘発分娩となったnecoです。管理入院中のことや出産当日のことは、こちらにまとめています。
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そして出産翌日、赤ちゃんは新生児低血糖のため入院に。この記事では、低血糖の治療のこと、そして「一緒に退院したい」と本気で願ったのに叶わなかった日々のことを書きます。
同じように妊娠高血圧腎症と診断され、不安な気持ちで過ごしている方の心配が、少しでも軽くなればうれしいです。
もちろん、同じ診断でも経過は人それぞれ。中には帝王切開が必要になる方もいますし、同じ誘発分娩でも、使用する薬剤や体調によって経過は大きく変わることもあります。
低血糖の治療って
necoの子は、低血糖が入院の主な原因でした。そのため、入院して血糖値のモニタリングを行うとともに、点滴で糖を補充する治療を受けていました。
※治療の内容や入院期間は、赤ちゃんの状態によって大きく異なります。あくまでnecoの子の場合として読んでください。
具体的には、2000gに満たない小さい赤ちゃんの手足に点滴ルートをとって、そこから糖液を点滴するというもの。これで血糖が上がって安定すれば点滴終了、そして退院。というのが治療の目標でした。
低血糖はすぐに改善すると思ってた
「点滴で糖分を補ってあげれば数日で改善して退院できると思いますよ。」と当初の説明では言われていました。
なので、necoは赤ちゃんと退院できるかな。と軽く考えていました。
数日後に一度点滴が取れて沐浴したり、身軽になった赤ちゃんを抱っこした時は嬉しかったです。でも次に面会に行った時、「点滴なしだとやっぱり血糖が下がっちゃうようです。もう一度点滴が必要です。」という説明にショックが隠せませんでした。
入院中の面会
産後で入院中のnecoは、いつでも面会可能と言われていました。でも、なんとなく同じ病院、フロアにあるはずの我が子の近くに行くことを躊躇してしまっていました。
それがなぜなのかは、よく覚えていない。
というか何か思うことがあったのでしょうけど、それが何かということを自覚していなかったような気がします。
経産婦かつ経腟分娩できたnecoの退院日はすぐそこに迫っていました。(だいたい出産当日を0日にして3−4日で退院のところが多い。)
大部屋に引っ越しして、廊下を歩くと聞こえる赤ちゃんの声やすれ違う妊婦さんを見て赤ちゃんに会いたいなー。とぺったんこになったお腹を見ながら、退院したら会える時間がさらになくなる。と気付いてからは夜間も3時間毎に授乳に行くようにしました。
搾乳する時間や食事、入浴の時間以外は、赤ちゃんの傍に行くようになりました。
一人で退院したくない!!
「自費でいいから入院継続できないかなー。」なんて思わず助産師さんに言ったら、一泊10万以上しちゃうよ?と言われ、冗談だと思われていた様子。10万円払ってでも一人だけ退院するのが嫌だと…本気で思ってた。産んだばかりの赤ちゃんと離れ離れになりたくない!そんな気持ちで無理を承知ながら半分くらいは本気で発した言葉でした。
そうは言っても、時間は流れます。劇的に低血糖が改善するわけでもなく、necoのみの退院が決まりました。
一緒に帰れると思って、入院の時に持ってきていた赤ちゃんの服も事前に持ち帰ってもらい。入院してから病院で使っていたオムツも新たに買い足し。
家で生活するために必要になると思って用意したものが病院に置いて帰ることになるなんて…。
病院でも使っていたもの&necoが自身で用意したもの
使って良かったものについては、以下に載せておきます。

| 病院で使用していたものを今も使っています。別のメーカーも使ってみましたが、同じサイズでもコレが一番大きく感じます。 入院中は、3000gなかったので小さいサイズを買えたのはコレだけでした。 |

メリーズは、ふかふかしていて柔らかかったです!neco的に触り心地サイコーでしたが、漏れが多くうちの子にはあってなかったようです…。
いずれにしてもちょっとお値段するものなので、コスパを考えると変えたいところですが…なかなか勇気が出ず、結局はパンパースを愛用しております。
正直、👶には優しくないですが…うちの子の場合、一晩交換しなくても漏れなく持ちます。というのも現在もメーカーを変えられない理由かも🤔

急に買ってきてと言われても…。
何がいいかわからないから、泡で出るタイプを探しました。
新米パパ・ママ悩むよね?(出産前に準備していなかった💦)
あと、病院ってずっと空調管理しているから乾燥してました。保湿に準備したミルクタイプのものを使用していても乾燥が強いところにはプロペトが処方されてました。
まとめ
「点滴で数日」と思っていた低血糖の治療は長引き、私だけが先に退院することになりました。一泊10万円でも一緒にいたかった。それが正直な気持ちでした。
後半で紹介したのは、病院で実際に使っていたもの・necoが自分で用意したものです。何を選べばいいか迷っている方の参考になれば嬉しいです。

今回は、低血糖の治療と一人で退院した日のことを書きました。次は、退院してから毎日GCUに面会に通った日々と、搾乳機選びで1万円失敗した話です。
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