初めてのマラソン大会レポ|準備・当日の流れ・完走までのリアル【横浜7km】

マラソン大会
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エントリーした大会の結果は・・・

無事完走できましたーー。パチパチパチ👏

5月末にランニングを始めて、こっそり大会にエントリー。10月末の本番まで、約5ヶ月間コツコツと練習を重ねてきました。

走ることが少しずつ好きになって、目標だった「完走」も達成。


……と聞くと、毎朝ストイックに走って、梅雨のジメジメや夏の猛暑にも負けず頑張った!感が漂いますが、実際は、全然でした。天候に負け、気持ちに負ける日もありました。

少し長いけど聞いてください。


走り始めてしばらくは、距離もスピードも全く安定せず。

少しずつ走れるようになった、梅雨の時期。ただただ、走るのが楽しくて雨の日以外は自分で休むことを選択できませんでした。(明らかなオーバーペースだっただろうに、故障しなかった体力おばけ?頑丈な私にバンザイ🙌)

そして、夏の暑さは本当に過酷で……。暑いから今日はやめよう。とか「よし、走るぞ」と気合を入れて外に出ても暑い。いや、熱い。汗ヤバイ。「無理!やっぱり帰ろう。」と、帰った日もありました。

そんな夏は、距離も伸びず、ペースも6〜7分/kmを切れない日が続き、

「全然成長してないじゃん……」

「これで完走できるのかしら?」

と、走るのが嫌になった時期もありました。


じゃあ夕方に走れば?と思われるかもしれませんが……仕事終わりの体力ゼロ状態で走るなんて無理!

同僚が「涼しいから夕方(ほぼ夜)に走ってるよ〜」なんて言っていても、私は「それはそれ。私は、仕事終わりには走らない!」と決意するレベルでした。

私にとっては、朝の時間こそが自分のために使える唯一の時間。(←ということにしてました。)

子どもたちが起きる前の静かな空気感、起きてても待っててくれる子どもたちに感謝しながら走ることで、気持ちもリセットされる。というか、一人時間を楽しんでいました

だから、走れない日があっても、

「大丈夫、今度でOK、今は無理するところじゃない。」
「今日ダメでも、走れる時に走れば良いから」

と思えたから、走れない日があっても、少しサボって日にちが空いても、走ることが継続できたんだと思います。

大会当日は…

フルマラソンに出場する同僚には、応援に行くね!とだけ伝えていました。(自分が7kmの部に出場することは、最後まで内緒🤫)

でも大会数日前、その同僚から「当日、貴重品預かってもらえる?」と頼まれてしまい……7kmの部に出場することを発表。もちろん驚かれました。

スタート時間は一緒だけど、ブロックも距離ももちろん別。さらにもう一人の同僚と当日は、3人で一緒に集合することに。

  • 走らない人 → 貴重品預かり担当
  • フルマラソン挑戦 → 初挑戦だけど完走は確実にできそう。なんならサブ3?サブ3.5?
  • neco → 完走目指して、ひっそり7kmチャレンジ

という、なんだか不思議な構成で当日を迎えました。

大会のスタートは8:30。スタートブロックには30分前には並んでいなきゃいけない。

つまり、集合は朝7:00。5:00前起き→6:00には自宅を出発。

会場に入って、みんなとの集合までに荷物を預けて、着替えて、シューズに計測タグをつけて……

正直、めっちゃ忙しい!!

着替えやタグの装着など、家で準備しておけばよかったんだけど、初めての大会だった私は、すべて現地で準備を開始。バタバタでした。しかもこの大会、参加人数も多くて、規模がかなり大きめ。

現地に到着すると、アップをしているガチ勢があちこちに。 さらにどんどん人が増えてきて、「ここどこ?普段こんなに人いたっけ?」状態。笑

交通規制もかかっていて、普段は車が走る高速道路や一般道が通行止めになってる。非日常の空気に圧倒されて、かなり緊張。

そんな中、なんとか同僚たちと合流し、記念撮影。方向音痴な私をスタートブロックまで連れて行ってくれた走らない同僚には感謝しかありません。

スタートからゴール🏃‍♀️

マラソン大会って、小学生〜高校生の頃にあった校内のマラソン大会くらいの経験しかない私。
参加人数の桁が違うので、ブロックに並んだもののスタートが見えない。笑

何か、スタート地点の方で号砲がなった?
遅れてくる、人の拍手の波。上空を旋回するヘリコプター🚁


何が起きているのか訳がわからない。周りに知り合いがいない不安と共に謎の待機時間。
人並みが動きはじめて、その流れに乗って前に進む。

スタートしてないから走る必要は全くないのに、急に前にスペースができると慌てて走ってしまう初心者。
そしてついに、スタート。
と、言ってもどこがスタートだったかよく分からないままスタートしました。笑

目標タイムは、45分以内にゴールできれば良いな。と思いながらスタートに臨みました。

フルマラソン経験者の知人からは

・練習で大会と同じ距離を走っているから完走はできるよ。
・はじめに突っ込みすぎないようにペース配分気をつけて。

と、言われていましたが、そんな心配をよそに人混みで、アドレナリンが出たとてオーバーペースで突っ込めるほどスペースがないため普段以上にゆっくりのペースで走り始めることができました。

とはいえ、当日は、日差しの強い秋晴れ。そして大きな規模でのマラソン大会。人が多い!!

暑さと緊張と・・・初めての大きい大会は、辛い7kmでした。

沿道の応援は凄かった。でもそれを力に変える余裕はなく・・・海沿いで記念撮影している他の参加者。満面の笑み。てか辛い自分より先にそこに到達して涼しい顔、とても良い笑顔で写真撮ってる。

横目でそれをみながらすごいなー。楽しんでるなー。と思いつつもゴールを目指しました。


結果は…【40分台】で完走!🎉

公式記録は、グロスタイム49分54秒、ネットタイム40分49秒。 目標だった45分以内を、4分以上も上回ってのゴールでした!

ちなみにグロスは号砲が鳴ってからの時間、ネットは自分がスタートラインを通過してからの時間。大規模大会は後方ブロックだとスタートラインまでかなりかかるので、初参加の人はこの差に驚くかも(私は通過までに9分かかりました😂)

走り終わっての正直な気持ちは、「辛かったけど、楽しかった。また走りたい!」 練習したからこそ、結果が出せた。目標に向かって続けた日々が、ちゃんと力になっていました。

走り始めた頃の話はこちら 👉運動不足のアラフォーママがランニングを始めた日|10年ぶりの運動再開

走り終えて感じたこと|正直、タイパ悪っ!

家を出て、会場に到着してからスタートまでの時間がなんと約2時間半。走り終えて、着替えて、帰宅するまでにさらに1時間以上。(ちなみに走った距離7km、往復もろもろ歩いた距離15km)

なのに…実際に走ったのはたったの45分!

参加費は5,000円。高いとは思わなかったけど、安くもない。元々は「お金払ってまで走りたくない」って思ってたくらいなので、こんなことになるとは数年前のnecoでは考えられない。

でも完走して正直に思ったことは、準備の時間、長っ。本番、短っ!!という感想でした。

落ち着いて振り返ると、もっと走ること自体を楽しめば良かった、というちょっとした後悔も湧いてきました。だって、キラキラした海とみなとみらいを背景に楽しそうに写真撮ってる人たちがたくさんいたから☝️

もちろん、初めての大会で楽しむというよりは、完走したい!いつもよりちょっとでも速く走りたい!っていう気持ちで走ったことに嘘はないし、よく頑張った自分って思ってます。

そして、もうちょっと長い距離走れるんじゃないかな?って思うくらい元気が残ってました。

7km完走が、次の挑戦につながった

私にとって、この7kmは大きな転機でした。

なぜなら——来年またこの大会に出るなら、フルマラソンに挑戦したい。そう思ったからです。

同僚が同じ大会でフルマラソンを完走し、しかもサブ3.5(3時間30分以内)を達成していて。私の中の変な負けず嫌いスイッチが入りました。毎回、変なところでスイッチが入る私。自分でコントロールできないのがまた厄介です。

とはいえ、大会直後に「フルマラソン挑戦します!」と宣言できるほどのバイタリティーはありませんでした。

でも——「来年も走りたいな」「大会終わったけど、走り続けたいな」そんな気持ちは、ちゃんと残っていました。

この気持ちが、1年後の初フルマラソン挑戦につながっていきます。

フルマラソンへの挑戦についてはこちら👉フルマラソンへの挑戦①|30代最後の年、なぜフルに挑もうと思ったのか?

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