こんにちは、necoです😊
せとだレモンマラソン🍋の遠征に合わせて、家族で尾道観光をしてきました。
メンバーは大人2人(私と母)、小学生3人(甥っ子含む)、そして1歳児。観光列車etSETOraで昼過ぎに尾道に到着し、夕方の船で瀬戸田に渡るまでの約3時間の滞在です。
👉尾道までの移動はこちら:観光列車etSETOra|子連れ乗車レポ・予約方法・料金まとめ【広島→尾道】
尾道といえば千光寺。私の中では、昔テレビ番組でそうめん流しをしていた記憶があるお寺です(鉄腕DASHだったかな…?見たことある人いませんか?笑)。
激坂の街というイメージはあったけど「ケーブルカー(正しくはロープウェイ)があるから大丈夫でしょ」と思っていたら…まさかの展開が待っていました😂
短い滞在でしたが、にぎり仏・千光寺・絶景・大行列と、子連れ尾道観光のリアルをぎゅっと詰めてレポします!
🙏世界に一つの仏様づくり|にぎり仏体験
まず向かったのは、にぎり仏づくりで有名なお寺、持光寺(じこうじ)。御朱印もいただきました。現地の掲示は「にぎり佛」表記で、握り地蔵と呼ばれることもあります。
にぎり仏は、粘土のかたまりに棒をさして、きりたんぽのような状態にしたものを、願い事をしながらぎゅっと握るという体験。
握ったときにできるくぼみが、お地蔵さまの首に見えたり、合掌している手に見えたり。握り加減や手の大きさで一人ひとり形が違う、まさに世界に一つだけの仏様ができあがります。
だって、同じ自分がもう一回握っても、絶対に同じ形にはならないですからね😊
粘土が握れる年齢なら子どもでも体験できます。
ちなみに小学生チーム、最初から全員ノリノリだったわけではありません。ちょっと潔癖なところのある甥っ子は「粘土、手が汚れるじゃん」と乗り気じゃない様子😅(サッカーで泥だらけになるのは平気なのに、そういうのあるよね?笑)
一方うちの子たちは、ちょこんと座って「早く握りたい!」と待ちきれない様子でした。
でも始まってみれば、結果みんな楽しんでました✨ 気乗りしない子がいても、案外やってみたらハマるかもしれません。
そして「さすがに1歳児は無理かな…」と思っていたら、住職さんが素敵な提案をしてくれました。
私のにぎり仏の身体に、1歳児の指でぺたっと指あとをつけてくれたんです。それだけでは物足りなくなって、お地蔵さまの目のくぼみも、私の指ではなく1歳児の指で作ってみました👶
私のお地蔵さまに、この子の指あとが残る──なんだか親子の合作みたいで、これはこれで特別な一体になりました✨
握ったお地蔵さまは乾燥・焼成してから、後日郵送してもらえます(送料は別途)。
現地の掲示には「10分で制作可」とありますが、それは大人がスムーズに作った場合。我が家は説明を聞いている間に1歳児が室内散歩を始め、住職さんに手伝ってもらったり、完成したにぎり仏を並べて写真を撮ったりで、トータル30分ほどかかりました。子連れなら所要時間は多めに見ておくのが安心です。



体験料金は1体1,800円でした(2026年2月訪問時・現地掲示より)。ネット上には1,500円という古い情報も残っているので注意してください。今後も変わる可能性があるため、最新の料金は現地または持光寺(0848-23-2411)でご確認ください。
⛰️ロープウェイのはずが…まさかの千光寺徒歩登山
にぎり仏を終えて、ロープウェイ乗り場を探しながら歩いていたら──先に千光寺への参道を見つけてしまいました。
「…登っちゃう?」
ということで、当初の予定を変更して坂道を登ることに。
この日は2月なのに汗ばむほどの晴天☀️ 少し歩くだけで暑くて、ダウンコートを着てきたことを心底後悔しました。尾道の坂道、想像以上です💦


そして途中から、1歳児がお兄ちゃんに抱っこを要求。抱っこ紐ごと、母から兄へ交代となりました。
小学生が1歳児を抱っこ紐で抱えて坂道を登る姿に、道ゆく人がみんな注目👀 母なのに抱っこしていない私は、なんともバツが悪い…😅 でもお兄ちゃん、千光寺を通過してさらに上の公園まで抱っこで登り切りました。ほんとに頼もしい。
🌅登った先のごほうび|千光寺と山頂からの絶景
自分の足で登ったあとに見る瀬戸内の景色は、格別でした。
山の上ということもあるけれど、「登山してからの景色」だからこそ、より綺麗に見えた気がします✨
尾道水道と街並みを見下ろす絶景は、坂道の汗の分だけごほうび感がありました。小学生チームも達成感でいい顔してました😊

🚡ロープウェイは上りが大行列|混雑のリアルとルート選択


下りはロープウェイを利用したのですが、山頂の乗り場に着いてびっくり。上り(登り側)のりばが、すごい行列になっていました。
3連休だったこともあると思いますが、この行列を見て「歩いて登って正解だった…!」と実感。もし往路でロープウェイ待ちをしていたら、滞在3時間の我が家は観光がほぼ終わっていたかもしれません😂
一方、私たちが乗った下りはほとんど待たずにすぐ乗れました。時間帯にもよると思いますが、上りと下りで混雑にかなり差がある印象です。
これから行く方は、混雑具合を見てルートを選ぶのがおすすめです。
- 上りが混んでいる日:徒歩で登り→ロープウェイで下り(我が家パターン)
- 空いている日・体力温存したい日:ロープウェイで登り→坂道を散策しながら下り
ちなみにきっぷは券売機で購入。せっかくなので子どもたちに自分で買ってもらいました🎫 普段はキャッシュレスばかりで、券売機で切符を買う機会ってほとんどないですもんね。こういう小さな体験も、子連れ旅ならではの楽しみでした😊
| 区分 | 片道 | 往復 |
|---|---|---|
| 中学生以上 | 500円 | 700円 |
| 小学生以下 | 250円 | 350円 |
未就学児は保護者同伴で1人無料。運行は15分間隔、営業時間は9:00〜17:15です(2026年2月時点・公式サイトより)。
※最新の運賃・運行時間は千光寺山ロープウェイ公式サイトでご確認ください。
🍮尾道ラーメンは食べられず…子連れ観光の現実
正直に言うと、尾道ラーメンは食べていません🍜
食べたい気持ちは山々だったのですが、観光列車の車内でおにぎりを食べて昼過ぎに到着というスケジュールだったのと、1歳児連れでラーメン店に並ぶ余裕はなく…。これが子連れ観光のリアルです笑
その代わり、駅と船乗り場の近くの広場でお祭りのようなイベントをやっていたので、紅芋プリンを購入🍮 尾道プリンの代わり、ということにしておきました😊
ちなみに夕方の時点で終了しているお店も多かったので、食べ歩き目的なら早めの時間帯がおすすめです。
私たちはこのあと15時半ごろの船で瀬戸田に渡り、旅館で瀬戸内の海の幸の夕食が待っていたので、結果オーライでした🐟✨
💬まとめ|子連れ尾道観光のポイント✨
- にぎり仏は粘土が握れる年齢から体験OK。世界に一つの仏様が作れて子どもも大人も楽しい
- 千光寺への坂道はなかなかハード。でも登った先の絶景はごほうび級
- ロープウェイは連休だと大行列。混雑を見てルートを決めるのがおすすめ
- 1歳児連れはラーメン店に並ぶ余裕なし!食べ歩きは時間帯とスケジュールに余裕を
- 滞在3時間でも、にぎり仏+千光寺+絶景は十分楽しめました
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