管理入院の持ち物リスト|妊娠高血圧腎症で突然入院、なくて困ったもの・あってよかったもの【40歳】

管理入院の持ち物リストのアイキャッチ。入院バッグと、パジャマ・タオル・ペタンコ靴などの持ち物のイラスト 妊娠
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35週の健診で、妊娠高血圧腎症と診断されて「今日から入院です」。どうしても当日は無理で、翌日の午後からに変えてもらいましたが、準備の時間はほとんどありませんでした。

実際に入院してわかったのは、管理入院の持ち物は「病棟から出られない」前提で考えること。ベッド上安静ではなかったものの、動けるのは病棟の中だけ。「院内を歩けるし、足りないものは売店やコンビニで買えばいい」と思い込んでいた私は、おやつも靴も家族に頼むことになりました。

この記事では、持って行ったもの・なくて困ったもの・あってよかったものと、入院前にしておいた家族の準備をまとめます。入院と言われた健診の日のことは、40歳の妊娠後期の記事に書いています。

🧳 管理入院の持ち物リスト|急いで準備した「最低限」

入院期間の見通しが立たないまま、急いで準備した持ち物です。

  • 授乳用パジャマ数枚
  • タオル類(バスタオル・フェイスタオル)→ 入院期間が読めなかったので、レンタルではなく持参
  • 歯ブラシセット・洗面セット → こだわりがなければ病院で購入できた
  • 化粧水などのスキンケア一式
  • スマホ充電器
  • 書類・母子手帳・保険証
  • 財布(現金5,000円以下:千円札+100円玉数枚+クレジットカード1枚)
  • 眉ペン(最低限の身だしなみに)

病院からパンフレットはもらえますが、「結局これで足りるの?」は分からないまま。コインランドリーやレンタルの細かいところは、スタッフさんでも分からないことがありました。正直、「何が分からないのかが分からない」状態でした。

😣 なくて困ったもの|「病棟から出られない」が一番の誤算

入院して知ったのが、行動範囲は病棟内のみというルール。「面会の人が病棟に上がれなくても、私が出歩けばいい」「お菓子はコンビニに買いに行けばいい」と考えていたので、地味に大きなショックでした。結局、家にストックしていたおやつを母に持ってきてもらいました。

院内のコンビニには予約販売があって、前日の決まった時間までに申し込み用紙を出すと、翌日の午後に病棟まで届けてくれます。ありがたい…けれど、できれば商品を見ながら「どれにしよーかな?」と選んで、すぐ手に入れたかった。笑

ほかに、なくて困ったものはこちら。

  • 靴下 → ベッドでは脱いで、靴を履くときにまた履く…の繰り返しが地味に面倒。くるぶしソックスを靴にセットしておけばラクだったかも
  • ハンドタオル(フェイスタオルだと大きすぎて不便)
  • 保冷剤(私の場合は腕の痛み対策に必須でした)
  • 日焼け止め(外出しなくても気になる人は)
  • 小さい巾着や袋(ベッドまわりで小物が行方不明になりがち)

👟 靴は、スニーカーよりペタンコ靴

病院からは「転倒防止のためスニーカーを持参」と言われていました。でも、ベッドと靴の行き来が多くて着脱が面倒…。結局、ネットで注文したペタンコ靴を面会のときに持ってきてもらいました💦

※紹介しているのは、私が実際に使ったものです。

◆私が購入したのはこちら
【ポイント】口コミを参考に、自分のサイズ+1.5〜2.0cm大きめにしたらちょうど良かったです。
【レビュー】ペタンコなので長距離は不向きですが、「ちょっとそこまで」には便利。産後もラクに履けます。産後むくみが減って少し大きめになったので、むくみがない人は+0.5〜1.0cmくらいがオススメかも。


👍 あってよかったもの|暇な時間は、思ったより長い

入院中の1日は、こんな流れでした。

  • 体重測定(病院の指示は週1回、私は気になって毎日)
  • 朝食
  • 検温(1日1回、血圧は朝晩)
  • 昼食
  • NST(1日1回、赤ちゃんの心拍とお腹の張りをみる検査)
  • 夕食
  • 尿量測定(回数だけでなく量も測る)

検査と食事のほかは、ほとんど自由時間。だからこそ、あってよかったのはこんなものでした。

  • イヤホン(+充電器)
  • 自分時間グッズ(本・勉強道具など)
  • 筆記用具(貸出はあるけれど、自分のもののほうが使いやすい)
  • おやつ(食事制限のない人向け)
  • 汗拭きシート

私の場合は食事制限のない常食でした。食事の内容は人によって違うので、病院の指示に従ってください。

👨‍👩‍👧 家族の準備|実母を前倒しで呼び、提出物は面会で

入院が決まって、まず考えたのは子どもたちの生活でした。近くに住む義母は現役で働いていて、登下校の時間に家にいてもらうのは難しい。しかも入院期間の見通しが立たない…。

そこで、すでに退職している遠方の実母に来てもらうことにしました。本来は出産前後から来てもらう予定だったのが、前倒しになった形です😅

母は私の入院当日に家を出発したので、入院前には会えず。私のいない家に着いてから、子どもたちを見てもらいました。「物がどこにあるか」問題は、ラベリングが間に合ったものもあり、「子どもたちに聞きながらで大丈夫そう」とのことでひと安心。

困ったのは、小学校の提出物や支払い。私にしか分からず、夫も分からない🤦 結局、面会のときに持ってきてもらうことになりました。

面会は「1回3人まで・15分」。下校後に来て15分で帰る…を毎日は続けられないので、面会は習い事のない日と早帰りの日に絞り、その代わりテレビ電話を毎日しました。

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母が来てくれたおかげで、生活面の心配はほとんどありませんでした。一番つらかったのは、「ママがいなくて寂しい」と言いながら「赤ちゃんとママ、頑張って」と応援してくれる子どもたちを、抱きしめてあげられないことでした。

📝 まとめ|管理入院の持ち物は「病棟から出られない」前提で

  • 管理入院の持ち物は「病棟から出られない」前提で考える。私は院内を歩けると思い込んでいて、おやつも靴も家族に頼んだ
  • なくて困ったのは、靴下・ハンドタオル・保冷剤・小さい袋。靴はスニーカーよりペタンコ靴がラクだった
  • 検査と食事以外は自由時間。イヤホンや本など「自分時間グッズ」があってよかった
  • 家族の準備は、子どもを見てくれる人・物の場所・学校の提出物の3つ
  • 面会は制限があったので、テレビ電話を毎日にした

※この記事は体験をもとにした記録です。同じ診断名でも、経過や治療の内容は一人ひとり違います。気になる症状があるときや、治療・服薬の判断については、必ず主治医や医療スタッフにご相談ください。

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次回は、妊娠高血圧腎症と赤ちゃんの発育のお話。毎日のNSTとエコーで見守った記録です🍀

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