人生初のハーフマラソンとして参加したせとだレモンマラソン2024。実はハーフより先にフルマラソンを完走している、ちょっと珍しいランナーのnecoです😊
40歳の節目に走ったこの大会を、コースの高低差・アクセス・エイドを中心に振り返ります。2年前の記憶なので、覚えている範囲に加えて、記録証と公開されている高低データをもとにまとめました。
この記事でわかること
- 結果は1時間57分31秒(初ハーフでサブ2)
- ハーフコースの高低差は52m。一番きついのは7〜9km
- 2月の島の服装と、荷物の後悔
- マイボトル必須ルールの実際(参加賞は2026年現在ソフトカップ+商品券に変更)
- 新幹線でのアクセスと旅のスケジュール
💡お知らせ:産後に再度挑戦した最新「せとだレモンマラソン2026」の大会レポ(前日編・当日編)は、記事の最後で紹介しています!
Instagramは @neconoikujiでもランニングの様子を発信しています✨



新幹線を乗り継ぎ、到着したのは広島県尾道市。
結果は1時間57分31秒|フル経験者の初めてのせとだレモンマラソン ハーフ
「環境にやさしい(eco)」をコンセプトにしたユニークなマラソン大会を見つけて、参加してきました。Goldwin協賛の大会で、ハーフマラソン・シーサイドラン(9.1km)・キッズランが開催されます。
necoは前年のフルマラソン完走後、「次もフルに挑戦する」ではなく「一度ハーフを走ってみようかな」と思い、この大会を選びました。一般的にはハーフからフルへ挑戦する人が多いと思いますが、necoはその逆(笑)。
結果は、1時間57分31秒。初ハーフで2時間切り(サブ2)を達成できました。高根島から生口島へ戻る途中、沿道の方から「女子15番くらいだよ!頑張って!」と声をかけてもらい、最後まで力を振り絞った結果です。
決して速いわけではないけれど、フルとはまったく別物のペース感覚に戸惑いながらも、アップダウンのあるコースを楽しく走れました。……いや、登っている時は正直罰ゲームのようでしたが、終わってみればすごく楽しかった。
コースの正体|高低差52mはどこにあるのか
コースの特徴
- ★★★★☆ アップダウンあり
- ★★★★★ 瀬戸内海の景色が最高
- ★★★☆☆ 初心者でも完走可能
- ★★☆☆☆ 自己ベスト狙いには少し厳しい
事前にコースを調べていなかったnecoが悪いのですが、島を走るハーフマラソンだから、勝手にフラットな海岸沿いを周回すると思っていました。まさかの急勾配の山を登るとは…。みなさん、コースのアップダウンや舗装の有無を確認してからレースを選んだ方がいいですよー📣
上りは3つ。勝負どころは7〜9km
コースの高低データを調べると、最高標高は52m。上りは大きく3か所です。
- スタート直後(1〜2km):シーサイドランとの分かれ道を過ぎてすぐ、橋を渡るための上り坂。ウォーミングアップなしでいきなり来ます
- 7〜9km(高根島の山):ここが本番。最高地点の52mまで登り、いったん下って、また40m近くまで登り返す二段構え。みかん農家さん(?)が畑から応援してくれるのですが、他のランナーが「どこまで登るの?」と何度も聞いていました。「もう少しだよ」と笑いながら答えるのを聞いて、絶対もう少しじゃない!とココロで思っていました
- 11km過ぎ:25mほどの小さな上りがもうひとつ
そして12km以降はほぼ平坦。つまり、前半〜中盤で脚を使い切らなければ、後半で立て直せるコースです。逆に7〜9kmで突っ込むと、残り12kmが長く感じると思います。
ゼーハーしながら登った山の上からは、瀬戸内海の絶景。海沿いでは波の音を聴きながら走った記憶があります。きっと記憶が美化されていることでしょう。笑


2月の島、何を着て走ったか
スタート前は寒くて寒くて、上着も手袋もして走り始めました。ところが10kmを過ぎて島に戻ってきた頃には、上着も手袋もいらないくらい暑い。天候にも恵まれて気持ちよく走れました✨
問題は、脱いだ後です。上着は体にくくりつけ、手袋はポケットへ。そのまま10km近く走りました。
そして約12km地点。応援に来ていた家族がそこにいたんです。ここで渡せばよかった……と、ゴール後に気づきました。

応援に来てくれる人がいるなら「何km地点にいるか」を事前に決めておくのがおすすめ。
応援してくれる家族を探す労力も去ることながら、今回みたいに不要になった上着や手袋を渡せるだけでラクさが全然違います☝️
2月の瀬戸田は、スタート前と走行中の体感差が大きい大会です。「脱ぐ前提の服装+脱いだ後の行き先」までセットで考えておくといいですよ😊
マイボトル必須ルールとエイドの柑橘天国
この大会は環境配慮のため紙コップでの給水がなく、マイボトル(マイカップ)方式です。初参加だと一番不安な部分だと思いますが、心配いりません。
- コース上にはレモン水と水がジャグで用意されていて、自分のボトルに補充できます
- necoは2024年当時、参加賞でもらったソフトフラスクをそのまま使いました。結局、水を飲み切らないくらいでした

※2026年現在、参加賞はソフトカップと商品券に変わっていて、ソフトボトルの配布はなくなっています。最新の大会要項をチェックしてくださいね
エイドは特産品の柑橘だらけ。柑橘好きにはたまらない内容でした。
- はるみ・はるか・レモン・あまなつ・しらぬいなどの柑橘系ジュース
- カットされたオレンジとレモン
- レモンいなりや唐揚げ

地域色あふれるエイドで、「瀬戸田らしさ」を存分に味わえます。
アットホームな大会の雰囲気
フルマラソンと違って距離が短い分、制限時間も短いけれど、スタートはゆっくりでした。当日の流れはこんな感じです。
- 町民会館で受付
- 開会式(市長のご挨拶も)
- レモン体操で準備体操
- 出走に備えて種目ごとにスタート地点へ移動


レモン体操で全員が体を動かす、そんなアットホームな大会でした。
アクセスと宿泊|新幹線+船で瀬戸田へ
瀬戸田ってどこ?
瀬戸田とは、広島県尾道市の最南端、瀬戸内海に浮かぶ生口島(いくちじま)と高根島(こうねしま)の町名です。温暖な瀬戸内気候で🍋レモンなどの柑橘類🍊の栽培が盛んで、特産品として有名です。島だから海がとても近く、2月の大会は海風で想像以上に寒く感じました🥶
詳しくは公式ホームページをご覧ください。【せとだレモンマラソン】
行き方
necoたちは新幹線🚅で三原駅へ。
三原駅から徒歩15分くらいで三原港に着き、船で瀬戸田港へ渡りました🚢 三原駅に停車するのはこだまのみなので、広島か福山で乗り換えが必要です。広島空港が近いので飛行機✈️もありです。

necoたちは三原駅を選択しましたが、尾道駅→尾道港→瀬戸田港という選択肢もあります。
necoたちは、前日に三原に到着し、三原港近くに前泊。当日船で会場入り、レース当日に新幹線で帰宅する強行スケジュールでした。
前日に受付や下見ができると当日の朝がぐっとラクになるので、遠方からなら余裕を持った日程を組んで、大会も観光も楽しむのがおすすめです。
尾道ラーメンにレモンラーメン、旬のものをいただくのも良し。
「尾道」「三原」「瀬戸田エリア」での宿泊がお勧めです。
👇航空券とホテルのセットならこちらをチェックしてみてください。

次は飛行機も使ってみようかな…。
ゴール後のお楽しみ|牡蠣鍋がしみる
ゴールしてからは、あったかい牡蠣鍋。牡蠣入りの鍋つゆが冷えてる身体に沁みました。みかんやレモンのカットも置いてあり、ビタミン補給もできました。
参加賞として、手ぬぐい・レモン・レモンケーキ・ドリンクなど色々いただきました(前述のソフトフラスクもこの年の参加賞です)。
町の商店街でお土産を買い、島をあとにしました。前夜祭・後夜祭もあったようですが、仕事や子どもの学校の都合上、レース当日の帰宅となりました。
まとめ|フルより短い。でも、楽ではない
- 初ハーフの結果は1時間57分31秒(サブ2)
- コースの高低差は52m。勝負どころは7〜9kmの二段坂、12km以降は平坦
- 2月は寒暖差が大きい。脱いだ上着の行き先まで決めておく(応援ポイント活用)
- 給水はマイボトル方式。ジャグで補充できるので心配なし(参加賞は現在ソフトカップ+商品券に変更)
- ランニングと旅を両方楽しめる大会。遠方からはぜひ前泊・後泊も
こんな人におすすめの大会
- 初めてせとだレモンマラソンに参加する
- コースのアップダウンが気になる
- 家族旅行や観光も一緒に楽しみたい
- 前泊するか迷っている
ランニングは、少しお休み
そんな2024年2月の大会を終えた数か月後、春に妊娠が発覚。ランニングはしばらくお休みとなりました。
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産後ランについてはこちら
👉産後3ヶ月でせとだレモンマラソンに出場
👉【せとだレモンマラソン体験談②】当日レポ&子連れ遠征|家族で楽しむ瀬戸田ラン


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