「40代妊娠したかも?」と感じたきっかけは、生理予定日が近いのに、いつもの「来そうな感覚」がなかったことでした。この記事では、私が違和感に気づいたきっかけ、検査薬を手に取るまでの気持ちの揺れ、そして陽性反応を見たときの正直な気持ちをお伝えします。
妊活を始めた経緯と、基礎体温の代わりに使ったApple Watchの話は、基礎体温続かない40代の妊活に書いています。
※紹介しているのは、私が実際に使ったものです。
🍃「なんだか違う」その小さな変化に気づいた日
普段なら、「そろそろ生理が来そうだな」と感じるタイミングがあります。でもその時は、なぜかその感覚がありませんでした。
Apple Watchで測っていた手首の皮膚温や、生理・排卵予測アプリを見ても、予定日は近いはずなのに、身体はどこか静か。とはいえ、妊活を始めてからは、そんなふうに“感覚がズレる月”も、何ヶ月かに一度はありました。
「PMSも、いつもより軽いな……?」
そう思うこともありました。でもそう感じた数日後に、生理が来たという経験も何度かあったので、「またそのパターンかも」と思っていました。
📅 予定日を過ぎても生理が来ない|40代妊娠したかも、と思った日
それでも今回は、生理予定日を過ぎても来ない。
「もしかしたら妊娠してるかも……」という期待と「本当に妊娠していたらどうしよう」という不安が波のように押し寄せてきました。
授かれたらうれしい。もう一人欲しいという気持ちも、確かにありました。正直、仕事を休める産休・育休への憧れも、どこかにあったかもしれません。
でも同時に、年齢や体力のこと、「妊娠しても無事に過ごせるのかな?」という漠然とした不安も、消えることはありませんでした。
🏥 通院歴のこと、周囲の反応、そして気持ちの揺れ
実は私は、「サルコイドーシス疑い」で通院歴があります。私の場合は経過観察中で、薬も何も飲んでいなかったので、産科の先生からも特に影響はないと言われていたと思います。それでも、やっぱり心配でした。
私の場合、あくまで“疑い”であり、確定診断はされていません。いろいろな科で検査も受けましたが病変は見つかっておらず。症状も出てないため、治療や投薬もしていません。ただ、2人目の出産後に発覚したこともあり、「今後どうなるか分からない」という不安はずっと心のどこかにあります。
そして、気づけば私は39歳。「40歳で産むなら、そろそろリミットかも」と意識する年齢になり、子どもたちはすっかり小学生。
きっと、周囲の誰も私が「3人目を考えている」とは思っていなかったと思います。
もし周りの状況が違っていたら、私自身も3人目のことを考えていなかったかもしれません。
そんな気持ちの揺れを抱えながらも、私は妊娠検査薬を使ってみることにしました。
🧪 妊娠検査薬はどれを選ぶ?|クリアブルーから2回用に変えた理由
最初にドラッグストアで手に取ったのは、クリアブルーでした。使い方は分かりやすかったのですが、なかなか結果が出ない月が続くと、毎回買い足すには正直いいお値段。
そのうちに私が選ぶようになったのが、2回用タイプの妊娠検査薬です。1回用だと「もう一度確認したい!」というときに買い足しが必要ですが、2回用なら手元に残しておける。価格的にも続けやすくて、妊活中はこのタイプに落ち着きました。
そして今回。以前は生理予定日が近づくたびにソワソワして、つい早めに検査してしまうこともありました。でも陰性を見て、数日後にまた検査して……を何度か繰り返すうちに、だんだん学習して。
今回は期待しすぎないように、生理予定日から1週間ほど待ってから検査しました。「どうせまた数日後に生理が来るんでしょ」と、自分に言い聞かせながら。

妊娠検査薬は、商品によって使える時期が違うよ☝️
使用時期は必ず商品の説明書を確認してね。
💡 検査薬の陽性反応と、手放しでは喜べなかった気持ち

結果は、
陽性でした。

「妊娠してない気がする」というより、「妊娠してる気がする」——
そんな直感のようなものがあったので、結果を見たとき「やっぱり」と思った気もします。
でも、不思議と「やったーーー!!」と手放しに喜べなかったのを覚えています。
うれしい気持ちと同時に、戸惑い、不安、現実的な心配ごとが一気に押し寄せてきたのです。
妊娠はただ「うれしい」だけじゃなくて、体力や健康、仕事や家族とのバランスなど、たくさんのことを考える必要があると思っています。
そして、私の場合は妊活だけでなく、趣味のランニングも大切な一部。だからこそ、仕事と育児の中、好きなことを続けることや自分の時間を持つことで自分と向き合い、自分らしく楽しく過ごしたい。と思っていました。
妊活もその一部として加わりましたが、決してマイナスではなかったと感じています。ただ、色々な大切なものができることによって、このバランスを上手くとれるかどうか。というのは常に不安でした。
🧩 まとめ|40代の「妊娠したかも」は、期待と不安がセットでやってくる
- 気づいたきっかけは、体調の変化そのものより「いつもの“来そうな感覚”がない」という違和感だった
- Apple Watchやアプリも使っていたけれど、最後の決め手になったのは自分の感覚
- フライング検査で陰性を何度も見た経験から、今回は生理予定日から1週間ほど待って検査した
- 検査薬は、続けやすさを考えてクリアブルーから2回用タイプに切り替えた
- 陽性を見ても手放しでは喜べなかった。うれしさと不安は、同時にやってくる
妊活には年齢や背景を問わず、いろんな形があります。たとえば、結婚が遅かった人。病気と向き合いながら妊娠を望む人。不妊治療を選んでいる人や、治療をお休みしている人。
どの選択も、その人の人生の一部で、尊いものだと私は思っています。この投稿も、そんな多様な妊活の一例として、誰かの共感や励みになれば嬉しいです。
※この記事は体験をもとにした記録です。同じ診断名でも、経過や治療の内容は一人ひとり違います。気になる症状があるときや、治療・服薬の判断については、必ず主治医や医療スタッフにご相談ください。

次回は、ドキドキの初診レポ。診察室で告げられた、まさかの一言とは…!?😳
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