前回40代自然妊娠の妊活記録|基礎体温が苦手な私がApple Watchに助けられた話の続き。
排卵予測ができるおりものシート、ドラッグストアで見かけて気になっていませんか?40代妊活中の私が実際に試してみた結論──おりものが少ない私には向きませんでした。この記事では、正直な使用感と、どんな人に向いているアイテムなのか、向かない場合の代替案までお伝えします。
※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)を含みます。紹介しているのは、私が実際に使ったものです。
🩺 排卵予測おりものシートを、ドラッグストアで見つけた日
「40歳で産むなら、そろそろリミットかも」
そんなことを思いながら、ふらっと入ったドラッグストアで目に入ったのが、
排卵日予測つきのおりものシートでした。
❓ おりものシートで排卵予測|そもそも何が分かるの?
そのシートは、月経終了後から毎日使うことで、
おりものの変化を通して排卵日を予測する、というアイテム。
いわゆる「排卵検査薬(尿で検査)」とは別物で、
おりものの状態に反応して、シートの判定サイン部分に線が浮き出てくるという仕組み。
一定期間使って変化を観察することで、排卵のタイミングがわかるらしい。
朝ショーツにつけて、3〜5時間に1回くらい、トイレのタイミングで判定サインを確認します。線が2本出たら妊活タイミング、という見方です。
▶︎ 使い方の詳細はこちら(ソフィ公式サイト)

本来、次回生理予測日の19日前から使用開始だよ☝️
私は、近所のドラッグストアで見つけたから、興味本位で試してみたけど…
まずは試してみるなら… |
😅 そういえば私、毎日コツコツが一番苦手だった
このおりものシート、毎日コツコツ使ってこそ本領発揮するアイテムなんですが、正直、半月以上使い続けるような几帳面さは私にはない…!
ということで私は、Apple Watchで記録していた手首の皮膚温(睡眠中)を元に、「この辺かな」というタイミングを絞って使用してみました。
💧 使ってみた正直な感想|線も出ない、色も滲まない
私はおりものが少ないタイプ。1箱を試してみましたが、線は1本も出ず、色が滲むこともなく、本当に無反応でした。
「え?これ、本当に色変わるの??」
だんだん商品そのものが信じられなくなってきて、最後は半信半疑のまま終わりました。使えなかったらもったいない、って思っちゃいますよね。
ただ、前の章で書いた通り、私は毎日ではなくタイミングを絞った使い方をしています。このレビューはあくまで「参考記録」として読んでくださいね。説明書通りに毎日使っていれば、また違う結果だったかもしれません。
※適正使用ではないので、真似される方は自己責任でお願いします!というより真似しないでください。
そもそも、おりものが多い人向けの設計なんだなと実感。粘度や量によって反応に差が出るなら、私にはちょっと使いづらかったです。
🙋♀️ おりものシートでの排卵予測が向いているのはこんな人
逆に言うと、おりものシートでの排卵チェックに向いているのは、こんなタイプの方だと思います👇
- 量がある程度あること
- シートにしっかりおりものが付着しないと変化がわかりにくい
- 少量しか分泌されない場合は、タイミングチェックが正確にできない
- 粘度・透明感のあるおりもの
- 排卵期のおりものは、透明で伸びやすく、卵白状(エッグホワイト状)になることが多いと言われています
- こうした状態だと、シートに付けた時に水分がシートに残り、変化が確認しやすい
- 排卵期に変化する性状のおりもの
- 普段は少量で白っぽいおりものでも、排卵期になると量が増え、伸びや粘りが出る人に適している
おりものが少ない、または排卵期でも変化があまりない場合は、おりものシートでは排卵チェックが難しいのかもしれません。そういう方には、尿で測定するタイプの排卵日予測検査薬という選択肢もあります。

排卵日予測検査薬は第1類医薬品なので、買うときに薬剤師さんからの説明があります。
実は第一子の妊活のとき、私も一度は検討したんです。でも当時は購入するのに名前と住所を書く必要があって、それがどうしても気が進まなくてやめました。
今はネットでも買えるようになりましたが、薬剤師さんの確認は今も必要とされています。あのころの私みたいに「窓口で名前を書くのがハードル」だった人にとっては、選べる形が増えたのはいいことだなと思います😊
💭「本気で妊娠したいの?」自分に問い続けた日々
おりものシートをなんとなく試しながら、Apple Watchでタイミングを測りながら、自分の中で問い続けていました。

私、本気で妊娠したいのかな?
周りが妊娠・出産ラッシュだから波に乗りたいだけ?
私の一時的な感情でワガママしてるだけ?
みんな(家族)、赤ちゃんに会いたいって思ってるのかな?
🏃♀️ 趣味も充実してきた40代。妊活とどう向き合う?
子どもたちが小学生になり、少しずつだけど「自分の時間」が持てるようになってきた最近。
私はランニングを習慣にし、7kmの大会も完走し、この年の秋に控えた初フルマラソンに向けて練習を続けていました。
完走できたら、次はハーフ?サブ4(フルマラソン4時間切り)?サブ4.5(フルマラソン4時間半切り)?
そんな先の目標まで頭に浮かんでいて、「趣味を謳歌するのもいいかも」と思い始めたところでもありました。
ランニングとの向き合い方については、こちらにまとめています。
▶︎ necoのランニング体験談まとめ
🤍 どっちが正解かわからないからこそ「試してみる」
どっちが正解かなんて、わからないからこそ、まずは「試してみる」ことにしました。
妊活をするなら今かもしれない。でも、趣味や自分の時間も大切にしたい。
白黒つけずに、できることをできる範囲でやってみる――それが、私の妊活のスタイルでした。
だから、ゆるく取り組む妊活の日々の中でも、自分の気持ちや周りとの関係に向き合う時間は意外と多かったと思います。
※この記事は私個人の体験を書いたものです。おりものの状態や排卵のタイミングには個人差があり、この記事の内容がどなたにも当てはまるわけではありません。妊活や排卵日の把握について迷ったときは、産婦人科など専門の医療機関にご相談ください。
📝 まとめ|排卵予測おりものシートは、合う人には強い味方
- ドラッグストアで見つけた排卵予測おりものシートを、興味本位で試してみた
- 本来は次回生理予測日の19日前から毎日使うアイテム。私はApple Watchの皮膚温を頼りにタイミングを絞って使ったので、適正な使い方ではなかった
- おりものが少ない私は、線も色の滲みもまったく出ず完全に無反応。「これ、本当に色変わるの?」と半信半疑のまま1箱が終わった
- 向いているのは、おりものの量がある程度あって、排卵期に卵白状の変化が出るタイプの人
- 変化が分かりにくい人には、尿で測る排卵日予測検査薬という選択肢もある(第1類医薬品。購入時に薬剤師さんからの説明があります)

次回は、いつもと違う体調のサインに気づいた日のお話。妊娠検査薬を手に取るまでの気持ちも綴ります😊
▶︎ 続きはこちら

妊活から妊娠、出産、NICUでの日々までの記録は、こちらのまとめ記事からすべて読めます。
▶︎ 40代の妊活・妊娠・出産・NICU体験記まとめ
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