外壁塗装が必要になった経緯は、前の2記事でお伝えしています。
今回は、3社の相見積もりを経て業者を決めるまでの話です。
一括見積もりの結果、1社と契約へ
一括見積もりサイトで相場を知り、最初の業者にはお願いできないと判断。
その後3社の見積もりを経て、1社と契約することになりました。
見積もり金額は約30坪の我が家で130〜300万円と、業者によってかなりの差がありました。
外壁塗装が必要かどうか、素人にはなかなか判断が難しいところです。一般的に以下のような状態が見られたら塗装のサインと言われています。
- チョーキング現象(壁を触ると白い粉がつく)
- ひび割れ(クラック)
- カビ・コケ・藻の発生
- 塗装の剥がれ・膨れ(塗膜が壁から剥がれている状態)
- コーキングの劣化(サイディングの目地がひび割れ、硬化している)
necoの家の外壁は、素人目で見てもチョーキングとコケはわかりました。以前、壁が緑になっているのが気になってスポンジブラシで洗ったこともありました。

実は、外壁をブラシとか高圧洗浄機で洗うのはよろしくないようです。
外壁のコーティングとか剥がれてより劣化を早めることがあるらしいですよ。
自己流はオススメできません。
見積もりに来ていただいた業者さんからも私の目から見てわかる範囲以上にコーキングの劣化や塗装の剥がれなどの指摘もありました。



どちらにせよ、築10年以上経過しており外壁塗装はした方が家を長く快適に過ごすためには必要そうということでした。
実際、この状況だと水漏れとかするレベルの劣化とかダメになってます。と言う箇所はほぼほぼないと言うことでした。
塗料の種類を調べて混乱しました
見積もりを比較する中で避けて通れなかったのが、塗料選び。調べてみると種類がたくさんあって、最初は完全に混乱しました。
- アクリル塗料
- ウレタン塗料
- シリコン塗料
- ラジカル制御型塗料
- 光触媒塗料
- フッ素塗料
- 無機塗料
アクリルは絵の具で聞いたことある、ウレタンって塗料なの?フッ素って歯医者で塗るやつでしょ?という感じで、単語は知っていても塗料としての意味はさっぱりでした。
塗料の詳しい説明は専門家の解説に譲りますが、私が実際に選んだのはシリコン塗料です。
耐久年数とコストのバランスが我が家にはちょうど良いと判断しました。
塗料選びに迷ったら、業者に「予算と耐久年数のバランスで選ぶならどれか」と聞いてみるのがおすすめです。
信頼できる業者を見極めたポイント
3社を比較して、最終的に決め手になったのは金額よりも説明の丁寧さと誠実さでした。
契約した業者が他と違ったのは、こんな一言でした。
「お客様自身も最低限の知識をつけてください。わからなければ何度でも聞いてもらって構いません。第三者に相談してもらっても構いません。」
相談先の窓口まで提示してくれたことで、信頼できると感じました。リフォームはトラブルやクレームになることも多く、説明不足・理解不足がその原因になりやすいそうです。
だからこそ、こちらも理解しようとする姿勢が大切だと感じました。
見積もりの時に比較した3つのポイント!!
複数社の見積もりを比べる中で、特に注目したのが以下の3点です。
材料費 塗料の種類・耐久年数・コーキング交換など、必要な材料がすべて含まれているか確認しました。同じ条件で比較しないと、金額の差の意味がわかりません。
足場代 業者によって計算方法が異なり、金額差が出やすい項目です。今回、屋根と外壁を同時に施工したのは、足場を1回にまとめてコストを抑えるためでした。
人件費 相場がわかりにくい項目ですが、「ここを削れます」という業者には正直不安を感じました。人件費を削ると施工の質にも影響しかねないと思ったからです。
それぞれ必要な金額を提示されてるかどうか。同じ施工内容で検討しないとその詳細の違いについてはわからないですが…。今回依頼した業者で良かったと思っています。
まとめ:業者選びで大切にしたこと
- 相見積もりは必須。金額だけでなく説明の丁寧さも比較する
- 材料費・足場代・人件費の3点を軸に見積書を見る
- わからないことはその場で確認する。聞きやすい業者かどうかも判断材料になる
- 自分でも調べて、比較できる目を持つことが大切
今回の私は、一括見積もりサイトって大丈夫?という不安以上に目の前に不安なことがあったので、とにかく動くしかありませんでした。でも実際に使って良かったと思っています。
こんな方こそ、必要に駆られて焦って決める前に早めに情報を集めておくことをおすすめします。
- 初めてで不安
- 外壁塗装の知識がない
- 相場がわからない
自治体によっては助成金がおりるところもあるようです。業者によっては、そういうのも調べてくれますよ。
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necoの利用したものではないけれど、他のにもあります。



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