妊娠初期の不安と初診|40歳でまさかの双子!?

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妊娠検査薬で陽性──でも、すぐには病院に行けませんでした。過去の稽留流産の経験、40歳というリスク、そして迎えた初診で告げられた「双子だね」の一言。この記事では、初診までの気持ちの揺れと双子発覚の瞬間、ハイリスク妊娠でクリニックでの出産ができなくなった経緯をお伝えします。

🍼妊婦生活スタート|40代での初診と揺れる気持ちのなかで

妊娠検査薬で陽性反応が出た瞬間、いろいろな思いもありましたが、すぐにでも病院へ行きたい気持ちになりました。

でも——

心のどこかで「もう少し待とう」とブレーキをかけたのは、初めての妊娠で稽留流産を経験したことがあるからでした。

「心拍が確認できる頃まで、そっと見守りたい」そんな思いで、数日を静かに過ごしました。

どうか受診までに生理がきませんように、流産しませんように、と。願いながら🙏

もう一つ、受診を遅らせた理由がありました。過去の妊娠では、心拍が確認できるまで母子手帳がもらえず、それまでの診察はすべて自費だったこと。そして何より、「また確認できなかった…」と落ち込みながら何度も通院した、あのつらさを繰り返したくなかったのです。

🏥どこで産む?迷いながらの産婦人科選び

今回は3人目の妊娠。

上の子たちのときと違い、今は車があるので通院できる範囲も広がりました。でも、いざ「どこで産むか?」と考えると、本当に悩みました。

  • サービス重視なら、個人の産院  → 食事や産後ケアが手厚く、リラックスできそう。
  • 安心感重視なら、総合病院  → 年齢のことや赤ちゃんへの万が一を考えると、NICU(新生児集中治療室)があるほうが心強い。

検索や口コミを頼りに調べながら、夫の職場近くで車でも通いやすい距離(30分圏内)にある、設備が整っていて総合病院との連携もあるクリニックを見つけ、そちらに決めました。

⏰妊娠6週で初診。緊張と安堵、そして思いがけない言葉

初診を受けたのは、妊娠6週ごろ。この時点では、つわりのような症状はまだありませんでした。

ただ、体重は、妊娠がわかってからのわずか数週間で+3〜4kg(52kg→56kg)。

診察室では、妊娠検査薬で陽性が出たことや、最終月経の時期などを確認。問診票をもとに簡単なやりとりをしたあと、すぐに内診へと進みました。

そして、医師から最初に言われたのが、

「自然妊娠ですか?」

(この質問の意味は、このあとすぐに分かることになります)

続けて、「卵巣や子宮の状態を診てから説明しますね。あとでエコーもお見せします」

と言いながら、淡々と内診と計測が進んでいきました。

私はというと、内診台の上で少し緊張しながら、「どうか子宮外妊娠じゃありませんように…」と、祈るような気持ちで結果を待っていました。

すると突然、医師が「ん?」とひとこと。その声にすかさず、

「何かありましたか?」

と尋ねると、医師は少し笑いながら、「うん、赤ちゃん、ちゃんと子宮内にいるね」と冗談交じりに返してくれました。

👶まさかの「双子だね」の一言に固まる

次に医師の口から出てきたのは、思いがけないひとこと。「双子だね」

驚きで、今度は私のほうが「ん?」という顔に。

最初の「自然妊娠ですか?」は、双子だったからの質問だったのか!と、ここで合点がいきました。

エコー画面には、2つの胎のう(たいのう)が映っていました。少しサイズに違いはあったものの、1人はその場で心拍が確認でき、もう1人も「うん、心臓動いてるね」と。

医師からは、

「母子手帳は2人分もらってきてください。 2卵性双生児だね、DD双胎で間違いないと思うよ」

と説明を受けました。 ※DD双胎=それぞれの赤ちゃんが自分の胎盤と羊膜を持つタイプの双子のこと

🚑双子妊娠により、クリニックでの出産は不可に

この時点で、双胎妊娠はハイリスク妊娠とされるため、通っていたクリニックでは出産ができないことに。

「次回の診察時に紹介状を書きます。出産先を考えておいてください」と医師に言われ、助産師さんからは総合病院の資料をいくつか受け取りました。

✍️まとめ|戸惑いと喜びが交差する妊娠初期

今回の妊娠は、ただ「嬉しい」だけではありませんでした。過去の経験からくる慎重さや不安も大きく、初診までの数日間は、静かに見守るような気持ちで過ごしました。

そして、まさかの双子──わが家は一気に子ども4人になるかもしれないという事実に、驚きと戸惑いが一気に押し寄せてきて…

正直、「嬉しい」と素直に言い切れない自分もいて、3人が4人になることへのインパクトは、想像以上に大きなものでした。

でもそれでも、エコーに映った2つの命を見たとき、感じたのは、やっぱり“いのち”への喜び。

これからどんな妊娠生活が待っているのかは、まだわかりません。だからこそ今は、与えられた命としっかり向き合いながら、できることを一つずつ準備していこうと思えた初診の日でした。

そんな気持ちとともに、出産先についても、より慎重に考え始めました。

💡この記事はこんな方におすすめ

  • 妊娠初期、すぐに病院に行くべきか迷っている方
  • 出産する病院選びに悩んでいる方
  • 40代での妊娠や多胎妊娠に不安を感じている方

あなたの選択やタイミングに「正解」はありません。でも、誰かの経験が、少しでも安心材料になりますように🍀

neco
neco

次回は、双子妊娠の病院選びのお話。そして、予想していなかった診察結果のことも、正直に綴ります🍀

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双子妊娠の病院選び、そしてバニシングツイン|揺れた決断の記録
双子妊娠発覚後の病院選びとバニシングツイン体験談です。大学病院・子ども病院・総合病院の違い、母体優先の選択理由、そして突然の診察結果まで。同じ経験で不安なママの参考になれば嬉しいです。

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