前回の記事で「書きたいのに書けない」気持ち😔について書きました。
その続きを、ようやく言葉にしてみます。
39歳から40代への転換期
みなさんは「40歳になる」という節目、どんなふうに感じていますか?
neco自身は、10代は、20歳を大人だと思ってたけど、あまり変わらないな。とお酒飲んでも怒られなくなったな。くらいの感じ。
20代は、30歳になったらもっと大人っぽくなって、「綺麗なお姉さん」みたいな、バリキャリを想像してました。実際は、20代の延長で仕事に追われる毎日。30代も後半になってくると毎日飲みに行って、翌日仕事行く。みたいな元気なことはできなくなってきたけれど…。
20代・30代、自分自身も友人も結婚・出産で今までのような仕事終わりに飲みに行く、仕事が休みの日に友人と朝から晩まで遊びに行くような時間はとれなくなったのも事実でした。
そんなだから20歳から急に40歳になったわけでもないnecoが、歳とったと実感することは少なかったのが正直なところです。だって毎年ひとつずつ歳を重ねてきたから。
でも、今のnecoが20歳の頃を思い出すと、若かったな。とか30歳の時の自分の写真と今の自分を鏡で見て老けたな。と思うことはあります。
それに、とどめを刺すように世間は、40歳を高齢に分類してくるイメージがあります。テレビ番組のアンケート結果の表示する年齢区分が一段階上の階層に上がったのには実感が湧きましたね。
妊活を決めた、周りの妊娠ラッシュ🤰
何が妊娠ラッシュかって、職場では妊娠報告が続き、親戚からも妊娠報告が…。まぁ、みんな20代から30歳くらい。「若い子たち」とひとくくりにするのは少し気が引けますが、妊娠報告を聞きながら、正直うらやましい気持ちもありました。
necoには、息子と娘がいます。
だから「もう子どもはいいんじゃない?」と思われるかもしれません。実際、neco自身も3人目を考えてはいませんでした。
それは、子どもたちが小学生になって、自分の時間が取れるようになってきたから。他の記事にも書きましたがランニングという新しい趣味もできて、休日の朝は一人で走り出すことが楽しみになっていました。「フルマラソンを目指そう!」と、割と本気で思っていました。
でも、小学生になった娘が「妹がほしい」と何度も言うようになりました。最初は「無理だよ〜」と笑っていたけれど、その言葉を何度も聞くうちに、心の奥で小さな揺れが生まれました。
ちょうどその頃、職場や親戚から続けて届いた妊娠報告。そのたびに「おめでとう」と言いながらも、どこかで羨ましいと感じている自分がいました。
そんな気持ちに気づいたとき、ふと思ったんです。もしかして、私ももう一人欲しいのかもしれない。
授かれば産みたい。そんな気持ちで、夫と相談して私たちは妊活を始めました。
「40歳までに産めなかったら、諦めよう」──不妊治療を選ばなかった理由
これは、ずっと自分の中にあった“ルール”のようなものでした。誰かに相談したわけでもなく、心の中でそっと決めていたことです。
2022年4月から、不妊治療が保険適用になりました。ニュースで知ったとき、もちろん気になりました。年齢的に考えても、「どうしようかな」と迷いがなかったわけではありません。
でも私は、これまでに何回か自然妊娠の経験があります。その経験があったから、今回も自然に授かれるかもという漠然とした思いがどこかにありました。そして、「授かれば産みたい」という気持ちの中で、不妊治療という選択肢ではなかったんだと思います。
とはいえ、40代での妊娠が簡単ではないことも理解していたつもりです。妊娠率の低下、流産率の上昇…。数字を見て、気持ちが揺れることもありました。
もちろん、この選択がすべての人にとって正しいわけではありません。自然妊娠を望んでいるけどその選択ができない方、不妊治療に挑戦している方、タイミング/人工授精/体外受精/顕微授精などステップを重ねながらも気持ちが疲れてしまっている方や辛く感じている方。
状況も気持ちも、ひとりひとり違います。だからこそ、この話が誰かを傷つけてしまうように聞こえたら、本当に申し訳なく思います。
私が伝えたいのは、どんな選択でも良いということ。迷って、悩んで、それで自分で決めた選択を信じる。それが、妊活の中でいちばん大切なことだと思うのです。
ランニング用だったApple Watchが、まさかの“妊活サポート”に!
necoは、趣味でランニングをしています。2kmも走れなかったところから始まり、7kmの大会にも出て完走しました。その過程で、朝ランの習慣化と走る時間も距離も少しずつ延びた経験を持っています。まさかのフルマラソンを目指してしまうくらいに。
もともとは、夫が放置していたApple Watch SEを拝借して、ランニングの記録に使っていました。それが思いのほか便利で、フルマラソンを目指すタイミングで自分専用がほしい!と、Series 8を購入。「やる気も装備もレベルアップ!」なんて笑っていたのですが……意外にも、このApple Watchが妊活にも役立ったんです。いや、正確には役立った気がするという感じです。
Series 8では体温の自動記録や排卵予測など、女性の周期に関するデータも細かく取ってくれます。実際の月経周期については自身での入力も必要でした。これが意外と便利で、日々の体調の変化を“感覚ではなく数字で”把握できるようになりました。
もともと、ランニングを始めた理由は“家事からの逃避”だったneco。ランニングは毎日走ることのできる楽しい趣味になりましたが、基礎体温をつける、排卵日を予測する……という地味(?)な作業は、どうしても続かないタイプです。
そんな私でも、Apple Watchをつけているだけで自動的に記録してくれるのは本当に助かりました。「妊活中のメンタルに優しいガジェット」だと、今では本気で思っています。基礎体温とは微妙に違うので、正確性を求めるのであれば、基礎体温の測定と妊活シートや自費で購入する排卵チェッカーなどをお勧めします。
ちなみに、夫から借りていたSEはラクマで売却し、その資金でSeries 8を購入。結果的に、ランニングにも妊活にも使える“一石二鳥の買い替え”になりました。
⌚️Apple Watchの購入と売却について
necoは、 Apple Watch Series 8を購入したけれど、現在の最新はseries11です。
→Apple Watchの売却なら
スマホ、タブレット、Apple Watchの買取排卵チェッカーについて
necoは使ったことないですが、病院に通院しているのであれば使用日を指示してもらえます。
病院で自費で購入することも可能ですし、自身の使用したいメーカーのものを薬局や楽天などの通販で購入することも可能です。以前は、名前や住所などの登録が必要なこともありましたが今現在は、特に不要のようです。
使い方は妊娠検査薬と似てますね。
まとめ📝
necoは、不妊治療のための病院受診や通院は選びませんでした。
その代わりに、Apple Watchでの計測と自分の身体とゆっくりと向き合ってみることにしました。
「これを妊活と呼べるのかな?」という不安もありますが、自分たちを追い詰めないためにも、自然に任せることを選択しました。
具体的に何をしたかというと、周期記録アプリを見返すことで「体調不良と排卵期が重なっていた」「イライラしていた時期が、ちょうど月経前だった」など、気づかなかった体調のリズムが“数値”として見えるようになりました。
そのおかげで、ちょっとした不調のサインを早めに察知できたり、「今は無理せず過ごそう」と自分に優しくなれたり。数字と感覚の両方で、自分の身体を理解できるようになった気がします。
ちなみに、この“ゆるい妊活”の間も、朝ランは継続していました。走る時間が、心を整える時間にもなっていたと思います。
40代で再び妊活を始めた私自身の気持ちを、今回あらためて振り返りながら書きました。
誰かの勇気やヒントになると嬉しいです。




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