前回、太陽光パネルの無料点検ついでにお願いしたリフォームの見積もり金額に驚いたお話をしました。「相場」って難しいですよね。同じ屋根工事でも、方法・材料・塗料のグレードで全く異なります。今回は、見積もりの結果をお伝えしたいと思います。
前回記事については、コチラ💁♀️「無料点検」から始まった屋根リフォームの見積り|驚いた金額
一括見積もりサイトに登録
ネットで慌てて見積もりサイトに登録しました。正直、こういう見積もりサイト連絡が来るから面倒だと思っているのはnecoだけじゃないはず。
しかし、そうは言ってられない切羽詰まった状況だと思った私はとにかく早く登録して、見積もりに来て欲しい!とまで思ってしまいました。
利用したのはリショップナビ
早速、リショップナビさんから電話連絡がありました。諸条件を確認し、紹介できる業者情報をもらいます。そこからは、各業者さんから連絡がありますので対応お願いします。とのことでした。
その時点で、居住地区のリフォーム相場額を聞いて愕然。太陽光パネルの点検をしてくれた業者の見積もり金額は、相場のほぼ2−3倍の金額でした。
確かにリフォームの方法にもよるため、一概には言えないのかもしれません。でもこの時ばかりは相見積もりをとって良かった。としか思えませんでした。
紹介されたのは三つの業者
紹介されたのは3社。正直、他のサイトも利用し、対応できる会社があるのかどうかなど本当はもう少し検討したかったけれど、最初の会社からの提案への返答期限が迫っていたため取り急ぎ早急に対応してもらえる業者に見積もりをお願いしました。
そして、「屋根が割れてるよ」と言われて屋根のリフォームだけを検討していましたが、足場を組むことや家自体が10年以上経過していることも含めると外壁塗装も一緒にするほうが良いのではないかと勧められました。
結果としては、屋根・外壁塗装としてリフォームをする方法で検討することとしました。
見積もりに来た業者も色々
各業者から連絡があり、順に日程を調整しました。その中の一社は県外の業者。
県を跨いでも対応してくれるなら、私は特に気にしていませんでした。でも、担当の方からの「県外ですが大丈夫ですか?」という一言に思わず「…もしかして、県外は対象外?でもなんで紹介されたの?」と感じていました。
後から聞くと「県外という理由で断られることがあるんです」とのこと。でも、もしそうなら最初から紹介されないほうが良かったかも、と思いました。もしくは圏内地域限定にするとか。
結果的にはその業者さんも見積もりに来てくださいましたが、最初の印象って大事だなと感じた瞬間でした。
見積書を作成するにあたり、屋根・外壁の採寸をします。実際に測定する業者や他の業者の見積書を見てその数値を流用する業者。
業者によって計算方法が異なるようで、同じ家を採寸しているはずなのに数値が全然違う。これは本当に業者によってさまざまでした。
見積書を比べてみると、細かい項目を金額付きでしっかり記載してくれる業者もあれば、「一式」「一括」といったざっくりした表記をする業者もあります。
ただ、「一式」と書いてあっても、口頭で「この金額には〇〇と〇〇、あとこの材料費が含まれます」と丁寧に説明してくれるところもあれば、逆に細かく項目を出しているのに、商品名や材料についての説明がほとんどないところも。
同じ「見積もり」といっても、
・どこまで含まれているのか
・どんな材料・塗料を使うのか
・保証内容はあるのか
といった“中身”の伝え方がまったく違いました。
このあたりは「金額の多い少ない」だけでなく、説明の丁寧さ=信頼できるかどうかにもつながる部分だと感じました。
「安かろう悪かろう」ではなく、「高ければ良い」でもなく。
説明が丁寧ではなかったのであれば、聞きづらいと思いつつも、後々のトラブル予防のためにも確認は必要だと感じました。
そういった意味では、各業者の説明を受けつつ、ネットで調べてみたりして自身の知識を身につけていった感じでした。
各業者さんと何度かやりとりする中で、説明と自身の知識と業者同士の言っていることの内容を吟味することは大切さと感じました。
まとめ
- 見積もりは必ず複数社に依頼する
- 採寸や説明の丁寧さは信頼のバロメーターになる
- 不明点はそのままにせず、必ず確認する
- 自分でも調べて“比較できる目”を持つことが大切
自分で業者を探せない場合には、ネットとかにある一括見積もりサイトとかを利用することをおすすめします。



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