我が家は築10年以上で、屋根に太陽光パネルが設置されています。設置業者が委託した会社が毎年無料で点検に来てくれるので、ありがたいと思っていました。
でも今回、その点検でちょっと怖い経験をしたので記録しておきます。「無料より高いものはない」を身をもって感じた出来事です。
毎年の点検、今回は違った
例年の点検では「発電量も問題ないですね」で終わっていました。
ところが今回は、パネルと施工業者をひとしきり褒めたあと、こんな一言が。
「ただ、屋根がちょっと割れてますね。築何年でしたか?うちの会社、リフォームもやってるんですよ。見積もりしましょうか?」
築10年以上ならそろそろメンテナンスも必要かな、と思っていたこともあり、「見積もりだけなら」と軽い気持ちでお願いすることにしました。
見積もり金額は300万円超え
数日後の現地調査で提案されたのは、既存の屋根に金属屋根を重ねる「カバー工法」。
太陽光パネルを一度外して屋根を被せ、再設置するという大掛かりな工事です。足場が必要になるため、外壁塗装も同時にやると割安になるとのこと。
そして提示された見積もり金額が、300万円超え。しかも「大幅に値引きした後」の金額だと言われました。
さらに、こんな言葉が続きます。
- 「今月中に返事をもらえればこの金額でできます」
- 「お客さんのことは家族だと思ってるから、できる限り値引きしました」
- 「大変だと思うけど、ローンという選択肢もありますよ」
月末というタイミングもあってか、返事を急かされている感覚がありました。
慌てて相場を調べたら…
見積もりを聞いた後、すぐにネットで相場を検索。
地域や建物の条件によって差はありますが、調べた限りでは値引き後の半額以下でできそうな雰囲気。元値から考えると、かなり高い設定だったようです。
このままお願いするのはまずいと感じ、その場で一括見積もりサイトから他社にも見積もりを依頼しました。
👇利用した一括見積もりサイトはこちら👇
リフォームをすぐに予定していない方でも、相場感を知っておくだけで見積もりの場で冷静に判断できます。
まとめ:相場を知っておくことの大切さ
今回の経験で痛感したのは、何も知らない状態で交渉の場に立つのは危険だということ。
- リフォーム業者のことを知らない
- 相場も知らない
- 誰に相談すればいいかもわからない
こういった状態を正直に伝えてしまうと、それ自体が営業の入り口になってしまいます。
他社の見積もり結果と、その後の話は次回に続きます。


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